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勾配の計算(屋根勾配・角度・%)

寸勾配・角度・%・1/nのどれか1つを入れると、ほかの表し方に換算します。水平の長さを入れると、高さと斜面の長さもわかります。

最終更新:2026/10/25 執筆:目安帳編集部

条件を入力

角度

--°

寸勾配--
パーセント--
1/n--
高さ--
斜面の長さ(流れ長さ)--

寸勾配とは

屋根の勾配は「4寸勾配」「5寸勾配」のように、水平10に対して高さがいくつ上がるかで表します。4寸勾配なら、水平に10進むと高さが4上がる傾きで、角度にすると約21.8°です。10寸勾配(45°)は「矩(かね)勾配」とも呼ばれます。

角度は「tan(角度)= 高さ ÷ 水平の長さ」の関係から求めます。パーセントは「高さ ÷ 水平の長さ × 100」で、4寸勾配は40%です。

勾配の早見表

寸勾配と角度・%・1/n・伸び率
寸勾配角度%1/n伸び率
1寸5.7°10%1/101.005
1.5寸8.5°15%1/6.671.011
2寸11.3°20%1/51.020
2.5寸14.0°25%1/41.031
3寸16.7°30%1/3.331.044
3.5寸19.3°35%1/2.861.059
4寸21.8°40%1/2.51.077
4.5寸24.2°45%1/2.221.097
5寸26.6°50%1/21.118
6寸31.0°60%1/1.671.166
7寸35.0°70%1/1.431.221
8寸38.7°80%1/1.251.281
10寸45.0°100%1/11.414

伸び率は、水平の長さに掛けると斜面の長さになる係数(√(1+(高さ÷水平)²))です。屋根の面積は、水平に投影した面積 × 伸び率で求められます。

屋根材と勾配

屋根材ごとに、使える最低の勾配がメーカーの施工基準で決められています。屋根材を選ぶときや葺き替えるときは、使う製品の施工説明書で確認してください。

参考にした公式資料

制度や料率は変わることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。