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コンクリート必要量の計算

土間などの直方体や円柱の寸法から、必要量と袋数を計算。厚さや製品を変えた2つの案も比較できます。

最終更新: 編集:目安帳編集部

条件A・Bを入力すると、結果と差を確認できます。初期値は説明用の例で、相場や推奨値ではありません。

入力は端末内で計算し、保存しません。金額・寸法はご自身の条件に置き換えてください。

計算の考え方

長さ幅厚さ高さ直径
寸法の読み方(模式図)。直方体の長さ・幅はm、厚さと円柱の寸法はcmで入力します。
  1. 直方体の体積(m³)= 長さ(m)× 幅(m)× 厚さ(cm)÷ 100
  2. 円柱の体積(m³)= π ×[直径(cm)÷ 200]² × 高さ(cm)÷ 100
  3. 必要量(L)= 1個の体積(m³)× 個数 × 1,000 ×(1 + 余裕率 ÷ 100)
  4. 袋数 = 必要量(L)÷ 1袋の出来上がり量(L)を整数に切り上げ
  5. 購入費 = 袋数 × 1袋の税込価格

袋の重さ(kg)と出来上がり量(L)は別の値です。1袋14Lは計算例として入れています。使う製品の表示に必ず置き換えてください。余裕率5%も仮の値で、施工条件に応じた不足・ロスを保証しません。生コンクリートを注文する場合はm³の体積と施工条件を業者に確認します。

計算例を見る(条件Aの初期値)

例の入力条件

  • 形状:直方体(土間など)
  • 長さ:2 m
  • 幅:1 m
  • 厚さ:10 cm
  • 同じ形状の個数:1 個
  • 余裕率(例の5%は推奨値ではありません):5 %
  • 1袋の出来上がり量(製品表示):14 L
  • 1袋の税込価格(見積額):1,000 円

例の結果

  • 形状から求めた体積:0.2 m³
  • 余裕を含む必要量:210 L
  • 必要袋数(切り上げ):15 袋
  • 袋の購入費の目安:15,000 円

画面で変更した条件の結果とは別の、固定の計算例です。表示値は丸めていますが、計算途中では丸めていません(袋数の切り上げを除く)。

この計算で土間の厚さや強度も決められる?

必要量だけの計算です。用途・地盤・荷重に合う厚さ、鉄筋、配合、養生などは別途確認してください。材料費には水・道具・運搬・施工費を含めていません。

関連する目安

参考にした公式資料

制度や料率は変わることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。