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鋼材重量の計算

寸法をmmで入力して、1本・1枚の重さと合計を確認。板厚や本数の異なる材料を比較できます。

最終更新: 編集:目安帳編集部

条件A・Bを入力すると、結果と差を確認できます。初期値は説明用の例で、相場や推奨値ではありません。

入力は端末内で計算し、保存しません。金額・寸法はご自身の条件に置き換えてください。

計算の考え方

長さ幅厚さ長さ外径・肉厚
寸法の読み方(模式図)。すべてmmで入力。右図は中空の丸パイプ。中実の丸棒には肉厚の入力はありません。
  1. 鋼板の断面積(mm²)= 幅 × 板厚
  2. 丸棒の断面積(mm²)= π × 外径² ÷ 4
  3. 丸パイプの断面積(mm²)= π × 肉厚 ×(外径 − 肉厚)
  4. 1本・1枚の重量(kg)= 断面積(mm²)× 長さ(mm)× 7.85 ÷ 1,000,000
  5. 合計重量 = 1本・1枚の重量 × 本数・枚数

一般鋼の基本質量に相当する密度7.85g/cm³を使います。ステンレスやアルミ、縞鋼板、H形鋼は対象外です。丸パイプの肉厚は外径の半分未満にしてください。材料費は入力したkg単価を掛けるだけで、切断・加工・送料は含みません。

計算例を見る(条件Aの初期値)

例の入力条件

  • 形状:鋼板・平鋼
  • 長さ:1,000 mm
  • 幅:500 mm
  • 板厚・肉厚:6 mm
  • 枚数・本数:1 個
  • 1kgあたりの税込価格(不要なら0):0 円/kg

例の結果

  • 1枚・1本の理論重量:23.55 kg
  • 合計の理論重量:23.55 kg
  • 長さ1mあたりの理論重量:23.55 kg/m
  • 材料費の目安:0 円

画面で変更した条件の結果とは別の、固定の計算例です。表示値は丸めていますが、計算途中では丸めていません(袋数の切り上げを除く)。

規格表の重量と少し違うのはなぜ?

このツールは幾何学形状の理論重量を途中で丸めず計算します。規格表の計算係数・丸め、公差、実測寸法、めっき等によって差が出ます。発注や運搬に使う値は製品の規格表・納入仕様で確認してください。

関連する目安

参考にした公式資料

制度や料率は変わることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。