小学校中学年から大人と一緒に作る目安です。木材の切断は大人・店舗カットが担当し、子どもだけで電動工具を使わないでください。独自の設計例で、実制作や接着強度の試験は行っていません。
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準備するもの
チェックはこの画面での準備メモです。再読み込みすると戻ります。
作業の手順
工程図は基本例の位置関係を示す模式図です。図をタップすると拡大できます。長さは図の見た目ではなく、材料表と本文の寸法で確認してください。
寸法と角を確認する
同寸法の板が3枚あるため、底板Cを区別します。 A2枚・B2枚・C1枚を用意します。Bの64mmは外奥行100mmからAの厚み18mmを2枚分引いた寸法です。ささくれを紙やすりで落とし、粉を拭き取ります。
切断は大人や店舗へ依頼します。接着する面に塗料や装飾紙を付けず、まず紙やすりでささくれを落として粉を取り除きます。角を丸めるのは外側だけにし、接合面の直角を崩さないようにします。
接着剤なしで組んでみる
BはAの間。外周が底板の四辺とそろう配置です。 Cの上にAを前後、Bをその間に立てます。底板の外周と壁がそろい、鉛筆を出し入れできるかを確認します。裏側へA・B・Cと書き、接着する面を間違えないようにします。
Aの120mmの辺を横、100mmの辺を縦にします。Bも100mmを縦にして高さをそろえ、AとAの間へ入れます。Cを除いた壁の外寸が120×100mmになったら、内寸84×64mmも確認します。
四方の壁を接着する
上から見た図。図の外側の帯は保持する位置のイメージです。 使用する接着剤の塗布量・圧締条件に従って接合面へ塗ります。差し金で直角を確認し、紙テープやクランプで位置を保ちます。強く締めて薄い面を傷めないように、大人が力を調整します。
いったんBを外し、Aと接するBの端面に接着剤を塗って戻します。製品指定の圧締方法に従い、大人がテープやクランプで固定します。締めすぎて四角がひし形にならないよう、差し金と対角線で確認します。
底板を付けて硬化させる
壁と底板の接着面がずれないように、平らな場所で保持します。 壁の下面へ接着剤を塗り、Cに載せます。はみ出した接着剤は製品説明に従って処理し、指定された硬化時間が過ぎるまで動かしません。乾いたように見えても、すぐに持ち上げて使わないでください。
壁の下面4辺に接着剤を塗り、Cへ載せます。指で四辺の段差を確認して位置を直し、接着剤の指定方法で圧締します。接着面を触って確認するために持ち上げず、指定された硬化時間が過ぎるまで置いておきます。
装飾して使い心地を試す
完全硬化後に側面を飾り、底面へフェルトを貼ります。少量の筆記具で安定を確認します。刃物は入れず、接合面が開く・倒れやすい場合は中身を出して使用を止めます。
最後の確認と、困ったとき
板の間に隙間がある
塗料や紙を接合面へ先に付けていないか、切断が直角かを確認します。接着剤を大量に流して隙間を埋めるのではなく、接合面を合わせ直します。
もっと低学年向けにできる?
未使用の紙箱を土台にして、木目の紙や色紙で飾る方法なら、木材の切断・接着工程を省けます。子どもができる作業に合わせて変えてください。
工作の記録
作る前の予想:______ 工夫した場所:______
試して気づいたこと:______ 次に変えたいこと:______
写真や絵を添えると、同じ材料でもどこが変わったかを説明しやすくなります。
公式資料の確認日:2026年10月25日。製品・地域・契約ごとの最新条件は、以下の公式案内で確認してください。
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参考にした公式資料
案内の内容や条件は変わることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。