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Wi-Fiがつながらない・遅いとき|買い替える前の確認順

設定を次々変える前に、どこまで通信できているかを一つずつ確認しましょう。

最終更新: 編集:目安帳編集部

家庭内の接続不調の確認手順です。設定の初期化は保存情報を消すため、最初の対処にしません。集合住宅共用設備や契約先の障害は、利用者側の設定だけでは直せない場合があります。

図解で全体をつかむ

Wi-Fiがつながらない・遅いとき|買い替える前の確認順の図解
図は手順を整理した模式図です。タップすると拡大して確認できます。

準備するもの

チェックはこの画面での準備メモです。再読み込みすると戻ります。

作業の手順

  1. 症状を言葉にする

    SSIDが見つからない、接続時に拒否される、接続済みだがWebが開かない、速度だけ遅い、のどれかを記録します。1つのサイトだけ開かない場合は、そのサイト側の障害も考えられます。

  2. 別端末と場所で比べる

    同じWi-Fiに接続した別端末を試します。1台だけなら、その端末の機内モード・Wi-Fi設定・再起動を確認します。ルーター近くでは使えるなら、距離・壁・金属製家具などの影響を確認し、機器を密閉棚から出すなど説明書に合う位置へ調整します。

  3. 有線とWi-Fiを分けて確認する

    手持ちの対応PCがあれば、ルーターのLAN端子へ接続して比較します。ONUへ直接つなぎ替えて認証設定を試す必要はありません。有線でも複数端末で使えない場合は、回線・配線・ルーター側の確認へ進みます。

  4. 配線、ランプ、障害情報を確認する

    WAN側ケーブルが抜けていないか、ONU・HGW・ルーターのランプが説明書の正常状態かを見ます。ランプ色の意味は機種で違います。契約先の公式障害・メンテナンス情報も、携帯回線等の使える接続で確認します。

  5. 説明書に沿って一度再起動する

    通信やひかり電話が一時停止することを家族に伝え、更新処理中でないことを確認します。電源を切る順序・待ち時間は機器の説明書に従い、一般には回線側機器の起動を待ってからルーターを起動します。短時間に何度も抜き差ししないでください。

  6. 結果を添えて問い合わせる

    発生時刻、契約名、機器型番、ランプ状態、1台/全台、有線の結果、再起動で変わったかをまとめて契約先へ伝えます。初期化や買い替えは、原因と復旧手順が確認できてから判断します。

最後の確認と、困ったとき

速度が契約の最大値にならない

最大通信速度は常時保証値ではありません。測定時間、端末、LANポート、Wi-Fiの距離等をそろえて比べます。一度の測定だけで回線や機器の不良と決めないでください。

RESETボタンを押せばよい?

再起動と初期化は異なります。初期化すると接続設定やSSID等が消える場合があります。復元に必要な情報がそろい、メーカーや契約先から案内された場合に限って、その手順で行います。

公式資料の確認日:2026年10月25日。製品・地域・契約ごとの最新条件は、以下の公式案内で確認してください。

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参考にした公式資料

案内の内容や条件は変わることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。