本ページはプロモーション(広告)を含みます。

上限額に合わせた寄附の分け方

上限額がわかったら、次は「いくらの返礼品をいくつ選ぶか」です。年収別の予算の目安と、金額帯ごとの選び方をまとめました。

最終更新:2026/10/24 執筆:目安帳編集部

予算は上限額の9割が目安

上限額は、年収や社会保険料が確定するまでは目安です。少し多めに見積もっていると、上限を超えた分は自己負担になります。上限額の9割程度を予算にして、残りは年末に年収が確定してから調整すると安心です。

年収別の予算と、1万円の返礼品の数

年収別の上限額と予算の目安(2026年分・独身・社会保険料は年収の15%)
年収上限額予算(9割)1万円の返礼品なら夫婦の上限額
300万円約28,000円約25,000円2件約19,000円
400万円約42,000円約37,000円3件約33,000円
500万円約57,000円約51,000円5件約49,000円
600万円約77,000円約69,000円6件約69,000円
700万円約108,000円約97,000円9件約86,000円
800万円約129,000円約116,000円11件約120,000円
1,000万円約177,000円約159,000円15件約167,000円

千円未満は切り捨て。自己負担の2,000円は、何件寄附しても1年で1回だけです。

金額帯ごとの選び方

5,000円〜1万円

はじめての人や、上限額が小さい人に向いています。お米や果物、日用品など、普段の買い物の代わりになる返礼品を選ぶと、家計の助けになりやすい金額帯です。いくつかの自治体に分けて寄附して、届くタイミングをずらすこともできます。

1万円〜3万円

選べる返礼品の種類が多い金額帯です。量の多いお米、冷凍のお肉や海産物などが中心になります。冷凍品は、一度に届く量と冷凍庫の空きを先に確認しましょう。

3万円以上

家電や旅行で使える券、毎月届く定期便など、まとまった金額の返礼品もあります。高額の返礼品を1つ選ぶか、小分けにして複数選ぶかは、受け取りやすさで決めるのがおすすめです。

分けて寄附するときの注意点

  • ワンストップ特例は5自治体まで:同じ自治体なら何回寄附しても1と数えます。6自治体以上なら確定申告が必要です。詳しくはワンストップ特例と確定申告の違いへ。
  • 返礼品は寄附額の3割以下・地場産品:国のルールで、返礼品の調達費は寄附額の3割以下、地場産品に限られています。「お得さ」よりも、使いやすさで選びましょう。
  • 年末の寄附は締切に注意:その年の寄附になるのは12月31日までに決済が完了した分です。詳しくは締切の記事へ。

自分の上限額を確かめる

年収と家族構成を入れると、2026年分の上限額の目安がすぐにわかります。

シミュレーターで計算する

ふるさと納税サイトの選び方

どのサイトで寄附しても、控除の仕組みと上限額は同じです。普段使っているサービスのIDで使えるサイトを選ぶと、会員登録や支払いの手間が少なく済みます。

ふるさと納税サイトの早わかり
サイトこんな人に特徴
au PAY ふるさと納税au IDを持っている人au以外の携帯電話の人も使える
ふるさと本舗食べ物の返礼品を選びたい人和牛・カニ・果物などの特産品グルメ
楽天ふるさと納税楽天市場をよく使う人楽天市場と同じ操作で探せる

広告

  • au PAY ふるさと納税

    • au IDで使える
    • au以外の人もOK

    KDDIとauコマース&ライフが共同で運営するサイト。au IDで利用でき、au以外の携帯電話の人も使えます。

    こんな人に:au IDを持っている人

    au PAY ふるさと納税

  • ふるさと本舗

    • グルメ特化
    • 和牛・カニ・果物

    全国の特産品グルメに特化したふるさと納税サイト。和牛やカニ、果物などの返礼品を中心に扱っています。

    こんな人に:食べ物の返礼品を選びたい人

    ふるさと本舗

  • 楽天ふるさと納税

    • 楽天会員IDで使える
    • 楽天市場と同じ操作

    楽天市場のふるさと納税ページ。楽天会員のIDで寄附でき、楽天市場と同じ操作で返礼品を探せます。

    こんな人に:楽天市場をよく使う人

    楽天ふるさと納税

掲載順は五十音順で、報酬の額とは関係ありません。2025年10月から、ふるさと納税サイトが寄附に対して独自にポイントを付けることは禁止されています。

参考にした公式資料

制度や料率は変わることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。